債務整理をするタイミングは?

債務整理をするタイミングは?

債務整理をどのタイミングで行うのか、これはそれぞれによって異なります。
しかし共通していえることは、どうしても債務整理を行わなければ普通の生活を送ることが出来ない、と差し迫った状態の方はすぐにでも債務整理を行うほうが良い、ということです。

 

すなわち債務整理によって得られるメリットが、することによって生じるデメリットよりも少しでも大きいのであれば、その場合は迷わず債務整理を行なったほうが良いでしょう、ということです。

 

債務整理を行うタイミングも、その時といえるでしょう。

 

債務整理は借金を減額・帳消しに出来る方法ですが、一方やはりデメリットにも十分気を払わなければなりません。

 

たとえば自己破産であれば個人信用情報機関に事件や氏名・住所といった情報が登録されてしまい、今後与信調査などで不利な印象を与えてしまうことになります。

 

また官報に事件番号とともに住所・氏名などが記録され、誰でも閲覧できるので知人に知られてしまう可能性もあります。
しかし支払不能と判断され、借金を全て帳消しに出来るのであれば、それによって得られるメリットとデメリットを判断し、自己破産するほうが良い場合には自己破産を選択することもまた大事なことです。

 

すなわち債務整理をするタイミングは借金と現在の生活、そして今後の生活を考慮して決めなくてはならないということです。

 

借り入れを行なっている貸金業者が2社で、借金が可処分所得に対しなんとか返済できる額であるならば、債務整理はしないほうが良いでしょう。

 

しかし返済が厳しいと少しでも思ったら、債務整理を検討してみましょう。